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危険物のFBA納品が2017/7/1から変わる?
どうやら2017/7/1から危険物の納品規約が変わるみたいです。
危険物は自己発送でも良いですが、
FBAにすることで売れ行きでライバルと差がつけられますので、
少々ややこしくてもFBAで送ることをお勧めします。
(FBAは自己出品と比べて圧倒的にカート取得率が高いです。)
電池、バッテリー付き商品の納品は以前から郵便局でも
細かく聞かれることが多くなったように感じました。
ということでAmazon電池付き商品の納品に関して厳しくなるのは
当然の流れとい感じます。
納品に関して大きな変更ではないですが、
納品の度に危険物の有無についてAmazonから確認があるので、
チェックをつける手間がかかります。
おもちゃを多く販売するセラーは若干の手間にはなるかもしれませんね。
危険物の納品はどう変わる?
危険物と呼ばれる、香水や育毛剤、オイル系はどう変わっていくのでしょうか?
今の所は6/30にこの記事を更新しているため、
実際の細かい手続きはわかりませんが国連番号が必須になるということです。
当該情報は商品の外装や安全データシートに記載されている?ということで外装を見てみると?
商品の箱に国連番号(UN)の記載は見当たりませんでした。
実際は今まで危険物のデータを提出しなくても、危険物の納品から販売まで完結できました。
が、7/1からどういう手順になるのかは具体的にはわかりません。
(7/1以降危険物のデータを出す必要がありますが、
とあるテンプレートだけで納品できるようになっています。)
このブログでも何らかのヒント等はガンガン流しますが、
危険物というライバルが少ないジャンルでコンサル生が1日何万円も稼いでいるので
「できる人だけ稼げるジャンル」
と個人的には考えています。
危険物FBA納品の裏技(過去記事)
で、一つ2017年6月中にこの記事を見た方に裏技として、
「危険物で納品する可能性のある商品を一通りFBAに出品手続き」をしておくと良いです。
一度今のうちに危険物をFBAに納品手続きをしておくと、
国連番号などの提出をしなくてもいいままとなるみたいです。
(amazonに確認したら、この認識でいいそうです。)
とりあえず、今僕はたくさんの危険物を扱っている段階ですので、僕は手軽に納品できます。
CDやメーカーもそうですが、過去に扱ったことのある商品は
引き続き扱えるケースも多くあるので出品だけでも済ませておきましょう。
今後はどのような納品手続きになるかはわかりませんが、
チャンスと捉えるか、ピンチと捉えるか
あなたはどう捉えますか?
それでは!
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