うぉーりーも5年以上使っているせどりすとプレミアムですが、
その神ツールの開発者ふみかどさんのお家にお邪魔させていただきました。
せどりの話ではなく食レポ的な内容になっております。
ふみかど亭にて
ふみかど亭は都内某所にある邸宅。
ふみかど氏はせどりすとプレミアムの開発者ということで、
間接的にお世話になっている人も多いのではないでしょうか。
まさしく僕もその1人でした。
料亭をも凌駕する前代未聞のクオリティ。ふみかど亭を紹介させていただきます。
(↑こちらはすでに料理をいただいている状態での写真になりますが、
普通の家のレベルとはわけが違います。笑)
厨房からカウンターキッチンから食器から何から何まで
料亭またはそれ以上のレベルで完全に混乱してきました。
今回はたなPさん、グンジさん、ブラウニーさん、原口たーさん、みそらんさん、と
6人の物販の猛者たちとご一緒させていただきました。
まずは席に着き、冒頭のトマトからみんなびっくりしすぎて
全ての方が写真を撮り忘れるほど。
※イメージ写真
見えにくいですが先ほどの写真の中央に写っているのがトマトにかけるオリーブオイル。
なんとキリストの頃、「2000年前のオリーブで生成されたオリーブオイル」や
500g/50,000円もするオリーブオイルなど、数種類のかけ比べでいただきました。
もちろん今まで食べたトマトでダントツ1位の味わいをいただきました(^^)
最も細いそうめんの麺を使用した一杯
言葉で語るのは難しいですが、自家製のつゆ、他の食材も最も味わいがよくなるように調理していただいています。
神の一品でした。
牡蠣をブレッドとオリーブオイルで
こちらも今まで食べた牡蠣料理で最も美味でした。。
もちろん先ほどの高級オリーブオイルも。
ボタンエビとタイラ貝の海老味噌仕立て。
この辺からさらに気づくと思いますが、見た目から何からレベルが高すぎる。
食材のレベルはもちろん、見た目まで全てにおいて絶品です。
大根とトリュフとソース和え
このキメの細かいトリュフ。あまり見ることはないですね!
ソースは最後にバケットなどなんでも合います。
甘鯛の松笠揚げ
甘鯛でも最も鱗が綺麗に上がる大きさを選んでいただいということです。
料亭などでもこのちょうど美味しいゾーンの大きさは出てくることは少ないとのこと。
相当の技術がないとこの具合は出ないです。
驚きの一品。
三陸産牡蠣フライ
牡蠣はもちろん、ソースもオリジナルでとても合う。
ビールにもよく合う!
ノドグロの炭火焼
高級魚ノドグロ。
「骨が邪魔?」ふみかど亭のノドグロは全くそんなことはありません。
最高級のノドグロを最も食べやすい状態で提供していただきました。
相当手間がかかっているのだろうなぁ。。
シャトーブリアン
一頭で取れる最大の塊のシャトーブリアンです。
52~53度の間で丁寧な低温調理と仕上げで作られた一品。世界が驚く柔らかさ。
このレベルはもう一生味わえない恐れがあります。
偉そうながら、最後に印象に残った一品を伝えるということで、
うぉーりー的本日のMVPに選ばせていただきました。
いくら
こちらも自家製のつゆとバランスを考えられたいくら。
白米と合わせて最高級のマリアージュをいただきました。
さらに最後は「鶏が生まれて初めて産んだ卵「初卵」と一緒にいただきました。
さいごに
ふみかど亭でいただいた料理を紹介させていただきましたが、
ここまでのコースをいただけることは、どんなお店に行っても味わえないものでした。
スマホリサーチツールのシェアナンバーワンをひた走る「せどりすとプレミアム」。
おすすめです。
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