無在庫販売せどりのメリット・デメリット【中国輸入】

無在庫販売 中国輸入

僕うぉーりーは最近無在庫販売を開始しました。

中国輸入はたまに行っていましたが、有在庫でやっていたため
無在庫での販売はド素人からの挑戦となります。

 

今の時点で僕が体感した無在庫販売のメリット・デメリットから
無在庫販売の魅力についてお届けします。

無在庫販売のメリット

 

仕入れリスクが0

 

無在庫販売のメリットの一番は
仕入れリスクが0だということ。

 

せどりは仕入れた商品が売れるまでは、
資金が減ってしまうというリスクが常にあります。

 

売れなければ損切り、最悪の場合は借金にまでなってしまうことも。

こうなってしまえばせどりから脱落しなくてはいけません。

 

ということで無在庫販売には資金について悩む必要がなくなります。

1個も売れなくても最低限赤字になることはありません。

手間もほぼなし

 

僕のやっている無在庫の手法は売れたら発注するだけなので
手間がほとんどかかりません。

 

購入者の住所をコピペしてフォームに入力して終わり、
と1,2分程度の作業ですべてが完結してしまう手軽さがあります。

 

仮に実店舗を使った無在庫販売だと回収の手間はかかるでしょうが、
リスクを0にできるなら全く問題ないですね。

部屋がきれいなまま

 

地味だけれど大きな特徴として、家(事務所)に商品がとどかないので、
在庫でスペースがとられない、部屋が汚れないというメリットがあります。

 

なんだかんだ検品や納品作業をしていると、
部屋がとんでもないことになることはありませんか?

 

在庫が部屋を占領して家族にけむたがられている、
なんていう方も多いことでしょう。

 

地味ですが、家に商品が届かないのは十分なメリットです。

無在庫販売のデメリット

 

商品に難がある場合がある

 

無在庫販売は中国輸入がメインですが、

明らかにクオリティが低い商品が届くなどの商品面でのリスクがあります。

 

 

事前に自分で商品を仕入れてみて、クオリティの確認は必須になります。

到着日が遅い可能性がある

 

中国輸入ですとどうしても配送面の不安も出てきます。

2~4週間以内に到着なんていうサイトもあり、

あまりに到着が遅いと無在庫に適さないです。

 

 

システムがしっかりしていて、

信頼できる工場との取引が必須になってきます。

 

カタログ登録の手間がある

 

無在庫販売はリスクが0なので、

カタログ登録料が多ければ多いほど利益に結びつきます。

 

仮にAmazonで一つ一つカタログを登録していくと、

1商品最低数分のカタログ登録の時間がかかります。

 

このデメリットは大きいと感じたので僕は専用ツールで、

10点でも1万点でも手間がかからずにカタログを登録します。

 

中国との取引が不安

 

最近では中国サイトも日本語対応しているところが多くなりました。

 

もちろん僕が取引しているところも日本で仕入れしているのと

ほとんど変わらないシステムになっています。

無在庫販売の流れ

 

僕が行っている無在庫販売は非常に簡単流れになっています。

 

①写真、もしくはイラスト用意する。(外注で1000円ほどでも数パターン作れます。)

②開発した専用ツールを使って一瞬でAmazonや他ショップに次々と登録。

③売れたらこちらで発掘した中国の工場に発注。

 

これだけで全ての流れが終了です。

 

せどり初心者

せどり初心者

 

まさに誰にでもできる内容で、せどり初心者にもお勧めできる内容になっています。

 

 

近々マニュアルを発表いたしますので、
どうぞお待ちください。

 

 

こちらではAmazon評価12000件のうぉーりーの
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